ヒリついた3日間。

怒涛の3日間が終わりました。

ふくいムービーハッカソン2019。

「3日間で映画を撮る」というプロジェクトは今年で4回目。

すべて短編映画で10~20分のもの。脚本も役者も監督も撮影も制作も福井の人。さらにフィールドワークで参加した和歌山大学の学生さんたちや、かつてのハッカソンOBも参加して、総勢約50名の大所帯でした。年々女子大生が増えていく感じです(^^;

ムービーハッカソンは、福井駅前短編映画祭のスピンオフ企画

こういう場合、プロデューサーということになるのかな? まあプロジェクトリーダー的な感じです。

そして今回、ムービーハッカソンの原案を作った発起人的な存在が、監督を務めてくれました。

「スカッとジャパン」でブレイクしたそうな。見たことない…

津田寛治さんです!

今や、日本の名バイプレーヤーの一人でもある津田さんは、決して「スカッとジャパン」のような性格ではないです(笑) すごく真面目で、すごくストイックで、すごく芝居に熱い、まさに“役者道”の求道者的な方。

ただ、ムービーハッカソンの現場って、自分で仕切って、自分で香盤考えて、自分で演出して、という感じなので、津田さんは不安も多かったと思います。そこで、ずっと津田組に付きっきりの3日間でした。

基本的にムービーハッカソンは想定外のことばかりが起きます(^^; そこに目くじらなんて立てません。立てる間もなく想定外が起きますので。なので、全員がある程度納得できるよう、スムーズに進むよう決断し続けないといけません。もう、3日間ヒリついてました(笑)

市民も監督しています。昨年に引き続き広部志行さんが脚本監督を務めました

この3日間、いろいろと考えさせられることばかりで、頭がずっとフル回転している感じで、なんだかレベルアップしたような感覚でした。想定する力、効率的な行動計画、決断するスピード、納得してもらう話法、50人が最後まで楽しんでもらえる場作り。参加してくれた皆さんに、本当にありがとうございます、と伝えたいです。

そして、ひとつ、わかったことがあります。「ヒリついた人生こそ我が人生」ということ。いつもギリギリで生きていく瞬間に喜びを感じているんだということ。もう、ドMですね笑

そしてこのプロジェクトに支援いただいた、県や市の皆さん、クラウドファンディング、ふるさと納税をしてくれた皆さん、そしてそして、企業/個人協賛をしてくださった皆さん、本当にありがとうございます! 皆さんの力のおかげで、この場ができたと言っても過言ではありません。

みんな揃って、祭りの後のもの悲しさを感じていました。今回東京からサポートに来てくれた撮影の方は、「気軽な感じだろうと来る前は思ったけど、みんなの熱の入りようがすごくて、オールアップのときは涙が出そうになりました」と言ってくれました。本当にギュッと詰まった感じで、いい映画を撮ろうって熱がこもってて、やってよかったなぁ、と、しみじみ感じています。

この続きは11月9日の「福井駅前短編映画祭」で!

そして、来年もやります!

カレンダーを確認すると、4連休みたいです。が、3日間で撮ります。ので、

2020年9月19日~21日

やります! 翌日はみんなでラッシュを見ようかな、って思ってます。みんな、来年のスケジュールに書き込んでおいてね!

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